TechNote

事務屋のおぼえがき

Windowsのパッケージ管理ツールChocolateyを使う(いまさら)

Windowsでアプリのインストール時にはexeやmsiなどのインストーラをダウンロードして、GUIでポチポチとインストール操作が必要。
できればLinuxのapt-getやyumのようにCLIからインストールしたいところ。
そこでChocolatey(読みは"チョコレーテイ")。

1.Chocolateyのインストール
2.パッケージのインストール
3.package.configについて

1.Chocolateyのインストール

下記サイトからPowerShellのコマンドレットをコピー。
https://chocolatey.org/install#installing-chocolatey
f:id:kojikoji75:20220319112651p:plain

PowerShellを管理者として起動し、貼り付け実行。
f:id:kojikoji75:20220319112736p:plain


インストール完了までまつ。
f:id:kojikoji75:20220319112709p:plain



2.パッケージのインストール

パッケージインストールのコマンドは下記。

choco install [パッケージ名]

Chocolateryでインストールできるソフト名は下記で確認可能。(コピー用にコマンドも記載されている)
Packages
https://chocolatey.org/packages


試しにRubyをインストールしてみる。

choco install ruby

f:id:kojikoji75:20220319112833p:plain

3.package.configについて

事前にpackage.configを作ると、コマンドを何度も打たなくても一括でインストールしてくれる。
情シスが複数同じ環境のマシンを用意したいときとかにも便利そう。

package.configの作り方はこの辺。

下記は、最初の一台はchocoコマンドでインストールしていって、そこからエクスポートするという考え方の記事。
https://qiita.com/jiro4989/items/fffc433d2eddcfa8edd5
https://pouhon.net/chocolatey-config/5472/

下記はconfigファイルのサンプルがあったので、個人的にはこちらが参考になった。
https://yamakisso.hatenablog.com/entry/2019/05/26/215039