TechNote

事務屋のおぼえがき

Cloud9でgit連携~Rails開発環境構築

gitの事前準備

「New repository」から新しくリポジトリを作る際に、下記をコピーしておく。 10

Cloud9の準備

ワークスペースを新しく作成する際に、上記でコピーしたものを貼り付け(git連携準備はこれだけ)、Ruby on Railsを選択してcreate。

下部のコンソール画面で以下のコマンド。

railsのバージョン確認

rails -v

②現在のフォルダにrailsアプリを作る

rails new .

これだけですでに開発環境は整う。「Run Project」してからページをみるとRailsのWelcomeページが表示される。

1

home画面を作る

rails generate controller pages home

2

home.html.erbができているのでこれを編集していく。 3

home.html.erbを表示するには「/pages/home」でアクセスする。 4

routes.rbを編集して、「/pages/home」を打たなくてもホーム画面が表示されるように... 5

といった具合で、routes.rbやcontroller,view,modelをいじっていってアプリケーションを作成していけることが確認できました。

以降gitでよく使うコマンド

git status git add . git commit -am "initial commit" git push origin master

Ruby on Rails 5アプリケーションプログラミング

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